コレド室町とは?

食とモノによって、江戸・日本橋を感じさせ"粋の文化”を届けるコレド室町。「コレド」という名前には「CORE(中心・核)+EDO(江戸)」という意味が込められ、「江戸の中心」を表しています。日本橋を挟んだところには「コレド日本橋」があり、2つとも江戸の伝統を発信する商業施設です。

日本橋駅や東京駅、人形町駅などの駅からも近く、仕事帰りやほかの用事が終わってから食事で訪れるのにも最適。また、東京メトロ半蔵門線の「三越前駅」と地下直結のため、雨の日でも濡れずに足を運ぶことができます。

コレド1、2、3とテラス、福徳の森の5つのエリアがあり、1、2、3、テラスは飲食店や雑貨店などがメイン。上層階には、マンションやオフィスが入居しています。また福徳神社に隣接する「福徳の森」は2016年に完成した広場で、ゆったりとした時間が流れる癒やしの空間となっています。

コレド室町1と2の間は「仲通り」で、歩行者専用道路となっています。日中は車両が通行できないため、安心して歩くことが可能です。

仲通りは暖簾や行燈が昔の日本を彷彿とさせ、江戸時代の日本橋の賑わいを思わせるテイストに。特に用事がなくても、散歩がてらつい寄り道したくなります。

見どころ

イベントや雑貨、グルメが揃う「コレド室町1」

「コレド室町1」では、多目的ホールや飲食店、本屋、雑貨店、カフェなど、多種多様な楽しみ方ができます。コレド室町の中でも、特に規模が大きなエリアです。

コンセプトは「日本を賑わす、日本橋」で、日本橋でも歴史の長い老舗店舗から流行の人気店までが営業しており、江戸時代のがやがやとした喧噪を演出しています。

日本伝統の食文化はもちろん、中華やイタリアン、スペイン料理など本格的な多国籍料理も堪能できるので、ワンランク上のおいしいグルメを求めている方は満足すること間違いなし。

B1Fには「日本橋案内所」があり、日本橋の観光スポットや街めぐりのおすすめルートをコンシェルジュが提案してくれます。

総合インフォメーションだけでなく、この日本橋案内所には職人の技が込められたこだわりの商品が販売される「日本橋 TAKUMI SHOP」があるので注目です。

映画と料理を楽しむなら「コレド室町2」

「コレド室町2」の目玉といえば、2階にあるシネマコンプレックスでしょう。シネコンは9スクリーン、約1,800席と規模が大きく、夜遅くまで上映しているので仕事終わりに訪れるのにぴったり。

「TCX」という壁一面の大型スクリーンや、臨場感たっぷりなサウンドが観客を魅了する最新の音響システムなど、今までに経験のない質の高い映画体験に浸れます。

また、地下から2Fまでは話題のスイーツブランドが手がけるコンセプトショップや、厳選素材や製法のコーヒーや和菓子を提供するグルメショップなど上質なお店が勢揃い。和食や、イタリアン、フレンチ、エスニック、メキシカンなど多様なジャンルのお店があり、レストランやバルなどお店の業態もさまざまです。

生活を彩る高品質な商品が揃う「コレド室町3」

『コレド室町3』には、高品質なライフスタイル商品を取り扱ったお店が多いです。2F~4Fにかけて、毎日の生活を彩るインテリア・ライフスタイル雑貨の店舗が集まっているのが特徴。「食と暮らし」を軸に、ファッション小物や生活雑貨、インテリアなど、高い技術と知識による特別感のある商品が集まります。

世界でも愛されるMade in Japanの商品を眺めていると、自分へのご褒美はもちろん、プレゼントとして贈りたい大切な人の顔が自然と浮かんできそうです。

また、4Fにはアートスペース「ちばぎんひまわりギャラリー」があり、著名作家の個展や企画展、千葉県とつながりのある作家の公募展などが開催。プロデュースしたのは千葉銀行で、コンセプトに「忙しい日々の中にアートなひとときを」提供することを掲げています。

入場料は無料で、気分転換に何度でも訪れたくなるほど。アートで感性を磨く目的ではもちや、ショッピングの合間にふらっと訪れてみてはいかがでしょうか。

『価値ある時間』を過ごせる「コレド室町テラス」

「『価値ある時間』を過ごす場所」をコンセプトに、地下1階~2階の3フロアで食・コト・モノに関する31店舗が詰まった「コレド室町テラス」。大屋根広場のある1階は、天気の良い日に立ち寄りたくなる快適な場所です。

そんなコレド室町テラスで人気の店舗が、台湾・中国・香港など東南アジアに40店舗以上ある「誠品生活」の「誠品生活日本橋」。

「書籍」、「文具」、「セレクト物販・ワークショップ」、「レストラン・食物販」のゾーンに分かれ、本屋の枠を飛び出した構成がユニークです。特に面白いのが、多種多様なワークショップが開催されたり、体験イベントに参加できたりすることでしょう。

「日本橋玻璃工房」では、本格的な釜を使って吹きガラスを作る体験をすることも。そのほか、「注染手ぬぐいにじゆら」で染め物を体験したり、「meta mate」「L&Co.」でアクセサリーを作ったりなど、ここではたくさんの思い出を作れます。

そのほか、コレド室町テラスの注目ポイントといえばハイセンスなカフェです。本場ナポリのピッツェリエ「Gino Sorbillo Artista Pizza Napoletana(ジーノ・ソルビッロ・アーティスタ・ピッツァ・ナポリターナ)」や、福岡の名物が手に入る「だしいなり海木(かいぼく)」など。

さらに、北海道外で人気のお土産「白い恋人」を販売する「ISHIYA」の直営カフェ「ISHIYA NIHONBASHI」など、なかなか出会うチャンスがない注目の飲食店が並びます。

落ち着いたひとときを過ごせる「福徳の森」

コレド室町に訪れるなら、福徳の森は散歩スポットとして外せません。福徳神社に隣接する形で位置し、貞観年間(856〜876)には存在していたとされている長い歴史の神社です。別名は「芽吹神社」で、徳川2代目将軍秀忠公が名前を付けたそう。

宝くじの当選を願う多くの人がここへ訪れる理由には、当時、富くじの発行を幕府から許可されていた希少な神社であったことが関係しています。福徳神社の他には、病気平癒や無病健康のご利益があると評判の薬祖神社もあるので、ぜひ手を合わせてみてはいかがでしょうか。

また、B1Fの「水戯庵(すいぎあん)」では、非日常の世界に触れられます。日本食を味わえる食事処でありながら、舞台上で伝統芸能の能や狂言を鑑賞できるのが見どころ。

江戸~大正期の時代の器に盛り付けられたお寿司やお酒、甘味が提供され、五感で日本の伝統文化に触れられる高級感が魅力です。

施設情報

コレド室町

【営業時間】

  • ショップ:10:00〜21:00
  • レストラン:11:00〜23:00
    ※一部店舗は異なる

【住所】

  • コレド室町1:東京都中央区日本橋室町2-2-1
  • コレド室町2:東京都中央区日本橋室町2-3-1
  • コレド室町3:東京都中央区日本橋室町1-5-5
  • コレド室町テラス:東京都中央区日本橋室町3-2-1

【問い合わせ先】公式ホームページはこちら

アクセス情報

電車で行く場合

  • 東京メトロ半蔵門線・銀座線「三越前駅」から直結(A6・A4・A8番出口)
  • JR総武線快速「新日本橋駅」から直結

バスで行く場合

  • メトロリンク日本橋(無料巡回バス)東京駅八重洲口~地下鉄日本橋駅、日本橋南詰~東京駅八重洲口「日本橋室町一丁目」または「三井記念美術館」下車徒歩約1分

よくある質問Q&A

駐車場は使えますか?

下記の駐車場が利用可能です。

  • コレド室町駐車場
    【営業時間】6:00〜26:00
    【料金】250円(税込)/30分
    【駐車台数】約290台

  • 福徳の森駐車場
    【営業時間】6:00〜26:00
    【料金】250円(税込)/30分
    【駐車台数】約27台

  • コレド室町テラス駐車場
    【営業時間】6:00〜26:00
    【料金】250円(税込)/30分
    【駐車台数】約330台

  • コレド日本橋駐車場
    【営業時間】6:00〜24:00 (入庫は23:00まで)
    【料金】250円(税込)/30分
    【駐車台数】約30台

  • 三越パーキングビル駐車場
    【営業時間】9:30〜三越閉店時間15分後まで
    【料金】250円(税込)/30分
    【駐車台数】200台・120台(自走式・機械式)